約 5,154,666 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/857.html
ECHO NIGHT(エコーナイト) part30-227~235・238 227 :エコーナイト:2007/04/25(水) 17 17 36 ID pXjsd89j0 お待たせしました。先日予約した『Echo Night』(1998、フロムソフトウェア)をアップします。 今回は、登場人物やその他の説明のみアップし、そのあとに、ストーリ説明、エンディングやその他の説明の順にアップします。 【登場人物】 ※取説で公表されている分のみ *リチャード・オズモンド 主人公。彷徨えるオルフェウス号に放り込まれ、魔物やら亡霊を成仏させることになる。 *ヘンリー・オズモンド 主人公の父。主人公に「ちいさいカギ」を入れただけの手紙を送った直後に失踪する。 *ウィリアム・ロックウェル 没落した欧州貴族であったが、米国にわたり一代にして財閥を築いた。表向きは金山をもとに財をなしたとされるが、実際のところどうやって蓄財したかは不明。 【登場人物】 ※本編で出てくる者のうち、重要な役割を果たす人。本編説明をすっきりさせるために、ここで先に説明しておきます。 *クレア・ロックウェル ウィリアムの孫娘。 悪行を重ねる祖父を止めようとして、祖父と衝突していた。 幼い頃、ヘンリーから「次に会う時まで預かって欲しい」と「青い石」を譲り受けた。 *霊媒師 唐突に出てくる、盲目の男性。 オルフェウス号とは別空間にいるらしい。本編に直接関わってこないが、最後の最後でリチャードに重要な決断を迫る怪人物。 ゲーム中名乗りがなく、この呼称はゲーム中のデータ集から取った。(攻略本では霊能者) *少年 クレアの弟で、名はオスカー・ロックウェル。 読書好きで、どこか大人びた雰囲気を持っている。 生前、クレアを手伝う形で「赤い石」「青い石」の情報を集めていた。要所要所でリチャードに情報を提供する。 オスカーは、自己紹介をしないし、名前を呼ばれることもない。後述のストーリ説明でも、本編にならい「少年」と表記する。 *アーサー・ロックウェル ウィリアムの長男。 人外の存在になった父を止めようと妻と共謀して実父殺害を計画したが、先に手をうたれて妻ともども「赤いナイフ」の餌食となった。 ゲームでは、妻とともにリチャードの誘導や情報提供を行った。 ゲームでは、アーサーとクレア姉弟の関係は触れられていない。しかし、素直に考えると、アーサーが姉弟の父親と思われる。 *ヒルダ・ロックウェル アーサーの妻。 人外の存在になった舅を止めようと夫と共謀して舅殺害を計画したが、先に手を打たれて夫ともども「赤いナイフ」の餌食となった。 ゲームでは、夫ともにリチャードの誘導や情報提供を行った。 アーサーと同じく、ゲームではクレア姉弟との関係は触れられてないが、素直に考えると二人の母親と思われる。 *魔物 船に取り付いた幽霊のうち、唯一リチャードに害をなす存在。光が苦手。 彼らは後述の「赤いナイフ」の犠牲者であり、彼らを退散させる唯一の方法は、彼らの遺品を手渡して、正気に戻し浄化させることである。 ちなみに主人公は攻撃手段を一切持っておらず、彼らに出会ったときには体力を攻撃を避けつつ逃げるか、電気を点けるしかない。 *亡霊 魔物に殺された人々。影の姿をしている。 自分が死んでいることに気付いている者と気付いていない者がいる。 彼らはこの世に未練を残して留まっており、それを解消させることでストーリーが進んでいく。 後述の「アストラルピース」を残す。 228 :エコーナイト:2007/04/25(水) 17 22 16 ID pXjsd89j0 【その他】 *豪華客船オルフェウス号 このゲームの舞台となる、ウィリアムが作った私有豪華客船。 ゲーム開始から遡ること25年前の1913年に、航海にでたまま消息を絶つ。 長い時間をかけて捜索が行われたが、手がかりすら見つからなかった。その後、公式に「生存者なしの遭難事故」として処理された。 *アストラルピース 亡霊が成仏したときに残されるモノ。これを霊媒師に渡したか否かでエンディングが決まる。 (ストーリーの説明では触れませんが、「昇天した」=「アストラルピースを手にいれた」と解釈してください。) *赤い石 歴史の影に存在する紅い宝石。運命を蓄える器で、人命を捧げると持ち主の運命を変えることができるという。 この石まつわるタブーが二つあり、ひとつは後述の「青い石」とこの石を重ねないこと、もうひとつはあまり多くの人命を捧げてはならないとされている。 ちなみに、ゲーム中では「赤の石」「赤い石」「紅い石」とさまざまな呼称がある。 ストーリ説明では、執筆者の気まぐれで「赤い石」に統一している。 *青い石 歴史の影に存在する青い宝石であり、「赤い石」を消滅させることができる。 こちらも「青い石」「青の石」などとさまざまな呼称があるが、ここでは執筆者の気まぐれで「青い石」に統一している。 *赤いナイフ ロックウェル一族に伝わるナイフで、前述の「赤い石」を柄に嵌めてある。 刃が赤く光ることから、そう呼ばれるようになったと思われる。 以上で、用語説明は終了。 229 :エコーナイト:2007/04/25(水) 17 26 45 ID pXjsd89j0 ストーリ説明へ入る前に、注意事項を少々記しておきます。 小見出しがついていますが、こちらが書きやすいように勝手につけたものです。実際のプレイには出てきません。 このゲームは、過去世界へ行き来する強制イベントが多発します。なので、時間軸がごちゃごちゃしています。 そして何よりも、説明では、ゲームの雰囲気がふっとんでしまいました(苦笑)。 【オープニング】 1973年アメリカ。 リチャード宛てに、父から封書がとどいた。封を開けてみると、『ちいさいカギ』が中から出てきただけだった。 リチャードが首をひねっていると、アンカー市警から電話がかかってきた。 「父ヘンリーの自宅が火事で全焼し、ヘンリーも行方不明になっている」 アンカーに急行したリチャードは、夜中に警官とともに火災現場を訪れたのであった。 【オルフェウス乗船まで】 リチャードは、『ちいさいカギ』などを使って地下の隠しアトリエを見つける。その過程で、 ・父は若い頃に、父の両親の仇であるウィリアム暗殺を企てて返り討ちにあい、命からがら逃げたこと。 ・その際、父はクレアに再会を約束して青い石を託したこと。 ・ウィリアムが怪しげな光を放つ赤いナイフを大事そうに持っていたこと。 などを知る。 父が残した「オルフェウス号」の絵を見つけたとき、リチャードは絵の中に引き込まれる形で船首甲板に降り立つこととなった。 【船首甲板にて:前編】 船に降りたってすぐに、船長に見つかった。船長は、船長室へ案内すると「外に出るな。」と言って姿を消す。 船長室にいてもどうしようもないので、リチャードは甲板に出た。そこで、少女の魔物に襲われた。あわやというとき、照明がつき魔物は逃げていった。 「やつらは光を嫌う。下へいくな、リチャード」 その声は父の声だった。父の跡を追うべく、リチャードは行動を開始するのであった。 配電盤を調べると、ヒューズが一本きれていた。船長室のドレッサーを封印している針金なら、ヒューズの代用になるだろう。 リチャードがペンチで針金を切り落とした時、ドレッサーが開いた。なかから、『彗星の本』が出てきた。 「待っていたよ。さあこっちへ。」リチャードは、どこか別世界へと飛ばされた。 【天文台】 気が付くと、奇妙な建物の中にいた。最上階には、サングラスの男がいた。その男が、リチャードを呼んだらしい。 彼が言うには、自分は生まれつき盲目なので『彗星の本』を目の代わりにして、ここからいろんな世界を見て回っているのだという。彼は、リチャードに取引を持ちかけてきた。 「アストラルピースを手にいれたら、譲ってくれないか」 リチャードが部屋から出ようとしたとき、男は青い石が半分欠けた『割れた宝石』をリチャードに手渡した。 意味深長な言葉とともに……。 (注:このイベント以降、任意でこの天文台へ赴くことができるようになります。また、彼にアストラルピースを渡したかによって、エンディングが変化します。) 【船首甲板にて:後編】 気が付くと、リチャードは開け放たれたドレッサーの前に立っていた。足元には、切った針金が落ちていた。 その針金で配電盤を修復したリチャードは、甲板の電灯をつけてまわった。闇を怖がっていた船員は、その明かりに安心して昇天していく。 そこへ船長が、姿を現した。 「運命のあの日、我々は死んでしまった……ここにいるのは、影だ。……船を、頼む」彼は、リチャードに事後をたくしつつ昇天していく。 230 :エコーナイト:2007/04/25(水) 17 28 16 ID pXjsd89j0 【客室甲板】 客室甲板には、執事と招待客が残っていた。 招待客を昇天させている間に、リチャードは、クレアが父との再会を望んでいたことを知った。最後の招待客は、リチャードに特別ゲストルームのカギを残して昇天した。「その部屋に魔物がいる」と言い置いて。 執事のほうは、リチャードの服装がパーティに相応しくないの一点張りで昇天する気配がない。仕方なく、執事を後回しにして特別ゲストルームへと乗り込んだ。 【特別ゲストルーム:前編】 はたして部屋には、あの少女の魔物が待ち構えていた。対抗手段を見つけるために外に出ると、見知らぬ少年(オスカー)が待ちかまえていた。 「本当のあの子は、ここには居ない」少年がそう呟いたとき、リチャードは過去の世界へ飛ばされた。 《過去世界:金山の廃坑》 そこは、ロックウェル所有の廃坑だった。その最奥で、未だにツルハシを振るう男がいた。男によれば、この鉱山では理由もなく人が消えることが多かったと言う。男の愛娘もその一人だった。 「娘の人形がここで見つかったんだ、娘はここにいる!」 彼の読みは当たった。少女は、物言わぬ体で坑道の奥に横たわっていた。その姿は、少女の魔物と同じ姿をしていた。 【特別ゲストルーム:後編】 ゲストルーム前に戻ると、先ほどの少年は消えていた。リチャードは、部屋にはいり、魔物に廃坑で手にいれた人形を差し出した。少女は、人形を抱きかかえると父を、そして自分を思い出して消えていった。 少女昇天後にゲストルームを物色すると、寝室で夜会服をみつけた。服を手に取ったその時、鈍器を振り上げる人影が見えた。 振り向く暇もなく、リチャードは殴り倒されて意識を失ってしまった。 【船内二層】 気が付くと、医務室のベッドに寝かされていた。体調は最悪の状態だった。(実際にHPのゲージは瀕死の状態です。) この一画にいる影たちを昇天させたリチャードは、少女とは別の、女性の魔物を一時的に追いはらい、夜会服を着こんでパーティ会場へと向かった。 【大食堂】 リチャード出迎えた執事は、嬉々として案内し、その後昇天していった。 大食堂にいたのは、ウィリアムの長男アーサーとその妻ヒルダだけだった。彼らは告げる。この船を支配しているのは、ウィリアムのナイフに嵌めこまれた「赤い石」である、と。 一族の因縁は、500年前の彼らの祖先アレン・ロックウェルが、王アンドリューから「赤い石」を強奪してからはじまった。20世紀になり、ウィリアムが財をもとめてナイフをふるいはじめた。それとともに、彼から徐々に人間らしさが消えて いったという。 「これ以上、ナイフを使えば大変なことになる」長男夫妻はウィリアム殺害をたくらむが、先手を打たれて赤いナイフで刺し殺さてしまったのだった。 アーサーは『火鳥のプレート』を見せて、リチャードに懇願した。 「父ウィリアムのもとに行くには、プレートがあと3枚必要だ。探し出してくれ」、と。 231 :エコーナイト:2007/04/25(水) 17 30 15 ID pXjsd89j0 【天魚のプレート】 プレートを見つけた時すでに割れていたため、過去世界からプレートを持ってくる離れ業で手に入れた。 その際、リチャードは、石の力を得るためにウィリアムが人知れず殺人を繰り返していたことを知った。 先ほどの女性の魔物もその犠牲者であり、リチャードから遺品を渡されてようやく安息を得たのであった。 【水葉のプレート:前編】 アーサーに『天魚のプレート』を持っていくと、今度は調理室のカギを渡された。 調理室では、航海士に部下を助けてくれと頼まれた。航海士の助言で、調理室のエレベータに乗って降りていく。 降りた先で、今度はアレンに殺された王が悪霊となって襲ってきた。もう駄目だ! と思った瞬間、部屋の明かりが灯り悪霊は逃げていった。明かりをつけたのは、父ヘンリーだった。 「あの少女に青い石を渡したあの頃のわたしは、もういないのだ……」不穏な呟きとともに、ヘンリーは闇の中へ去ってしまった。 【森炎のプレート:前編】 無線室の前を通りかかると、「クレア」と打電する音が聞こえた。無線室に入ってみたが、人影はない。 リチャードが再度「クレア」と打電すると、あの少年が現れた。 「クレア姉さんは、待っていた。これを、姉さんに渡して。」少年から差し出されたオルゴールを受け取ったとき、リチャードは再び過去の世界へ飛ばされた。 《過去世界:大聖堂地下監獄》 飛んだ先で、リチャードは美しく成長したクレアと出会った。祖父によって監禁されていた彼女に、リチャードはオルゴールと割れた宝石(青い石の欠片)を見せ、弟の使いであり、青い石の関係者であると証明した。警戒を解いたクレアは、青い石を持つ者を待っていたと告げた。 「お祖父様に取り上げられた青い石は、きっと取り返します。命に代えても」毅然と宣言するクレアをあとに、リチャードはオルフェウス号へ戻された。 【森炎のプレート:後編】 無線室で待っていた少年に、リチャードはクレアから預かったイヤリングを手渡した。 「これで運命は変わったんだ」彼は、安堵するように呟くと『森炎のプレート』を残して昇天した。 【水葉のプレート】 王の悪霊から逃げながらも、リチャードは、船員用区画にいた船員たちを昇天させた。航海士は、リチャードに敬意を表して昇天した。彼の跡には、『水葉のプレート』があった。 【オーナー特別室前】 プレートが4枚揃ったなら、ウィリアムがいるオーナー特別部屋にいけるはずだ。それを見届けた夫妻は昇天していった。 特別室前にはまだ王の悪霊が立ちはだかっていたが、王の遺品を渡して退けた。もう、リチャードの行く手を阻むものはない。意を決して扉を開けた。 232 :エコーナイト:2007/04/25(水) 17 35 03 ID pXjsd89j0 【オーナー特別室】 ウィリアムはいた。だが、過去世界で見た傲慢さはなく、血を流してただただ悔悟に打ちひしがれていた。 「赤い石は、君の父を取り込んだ……」 「あの石を使って、何を得ようとしたのか……もう思い出せない」 「クレア、あの娘は……」そういって、老人は水晶玉にクレアの最期を映しだした。 《過去世界:クレアの山小屋》 クレアは、あのあと脱走して青い石を取りもどしたが、けっきょく追っ手の凶弾に倒れてしまったのだ。 【オーナー特別室】 「君ならば、運命を……頼む……」ウィリアムは、リチャードをクレア死亡直前に飛ばした。 《過去世界:クレアの山小屋》 クレアは、驚きつつも再会を喜んだ。二人は、その直後に現れた追っ手を振りきったが、別の追っ手に捕まってしまった。 「逃げて!」クレアは、撃たれながら男に飛びつき、そのまま谷底へ落ちていった。リチャードの足元には、クレアが取り返した青い石が……。それを拾ったところで、彼は船へと戻された。 【オーナー特別室】 気がつくと、ウィリアムは息絶えていた。リチャードは、機関室のカギを広い、機関室へと向かった。 〔エンディング分岐:機関室に行く前に、もれなく昇天させてアストラルピースをすべて霊媒師に渡す〕 【天文台】 機関室へ行く前に、リチャードはすべてのアストラルピースを霊媒師に渡した。 「なぜ私がアストラルピースを欲しがったか、その理由を教えてあげよう。」 そういうと、霊媒師は目の前でもう一本の「赤いナイフ」をつくってみせた。 「ではまた会おう!」彼は、哄笑しながらナイフとともに姿を消した。 (注:一人でも昇天させていないと、上記のイベントは起きません。) 【機関室】 暗いピストン室を抜けて船尾にいくと、父だった“「赤い石」の男”がリチャードを待ち構えていた。 「この暗さでは太刀打ちできまい、“青い石の男”よ!」ヘンリーは、魔物と化したウィリアムを放ってきた。リチャードは、エンジンを異常な状態にすることで非常灯をつけ、闇を払った。 急いで船尾に引きかえし、赤い石に青い石をぶつけた。石は重なり、そのまま消えていった。 「ここは危ない。船の先へいけ」つかのま正気を取り戻したヘンリーは、息子に助言すると息を引き取った。 そのとき、機関室に警告音が鳴りひびいた。船が消滅する前に、脱出しなければ!! 駆け出すリチャード。 (注:ここから、ゴールまで規定時間内に走り抜けるタイムトライアルゲームになります。) 233 :エコーナイト:2007/04/25(水) 17 39 54 ID pXjsd89j0 〔エンディング分岐:先の【天文台イベント】を起こした。〕 【船頭倉庫】 リチャードが、船頭倉庫に駆け込んだときだった。あの霊媒師の声が聞こえた。 「待っていたよ、さあ、こっちへ」彼の声に応じるか否か…… (注:イベントが起こらなかった場合は「呼びかけに応じなかった」と見なされます。) ※以下、イベントの有無とそのあとの決断でエンディングが変化します。 ※時間切れの場合は、イベントの有無に関わらず同じエンディングとなります。 ※まずは、「呼びかけに応じなかった場合」から。 《ノーマルエンディング》 【船頭倉庫】 リチャードはそのまま倉庫を駆け抜けた。出口では、クレアの霊が彼を出迎えた。 「すべては終わりました。」彼女は、リチャードをもとの世界へと導いた。脱出後、船はそのまま天へとのぼっていった。 【ヘンリー宅】 リチャードは、付き添いの警官の声で我にかえった。警官は、帰ってこないので様子を見にきたという。 警官に言われるまま、リチャードは引き上げることにした。車にのりこんだものの、運悪くエンストしてしまった。 「悪いが、後ろのトランクから工具を取ってくれないか。」 警官の頼みで、リチャードが後部トランクを開けると――そこには、あの「赤い石」を嵌めたナイフが転がっていた。 〔付記〕 ナイフが出てきたところで終わります。“この後どうなるかは、プレイヤのご想像にお任せします。” ということでしょう。 ※呼びかけに応じた場合:その1 《バッドエンディング》 【船頭倉庫】 リチャードが、船頭倉庫に駆け込んだときだった。あの霊媒師の声が聞こえた。 「待っていたよ、さあ、こっちへ」リチャードは声に応じて、彼のもとへ駆けつけた。 「では、受け取りたまえ。すべての運命を変える力を。」目の前のナイフを手に取るリチャード。 「君は何を望むのかな」霊媒師の満足げな哄笑を背に、リチャードは出口を目指した。 出口で、クレアの霊が彼を出迎えた。 「すべては終わりました。」彼女は、リチャードをもとの世界へと導いた。脱出後、船はそのまま天へとのぼっていった。 【ヘンリー宅】 リチャードは、付き添いの警官の声で我にかえった。警官は、帰ってこないので様子を見にきたという。 警官に言われるまま、リチャードは引き上げることにした。 「さて、帰るか」警官が後ろを向いた隙に、リチャードはナイフを振り上げた。 「きさま、何を……」絶命する警官を前に、ナイフの石は赤く不気味に輝いていた。 〔付記〕 呼びかけに応じて赤いナイフを取ると、このエンディングになります。 234 :エコーナイト:2007/04/25(水) 18 01 35 ID pXjsd89j0 ※呼びかけに応じた場合:その2 《トゥルーエンディング》 【船頭倉庫】 リチャードが、船頭倉庫に駆け込んだときだった。あの霊媒師の声が聞こえた。 「待っていたよ、さあ、こっちへ」リチャードは声に応じて、彼のもとへ駆けつけた。 「では、受け取りたまえ。すべての運命を変える力を」目の前のナイフには目もくれず、リチャードは出口を目指した。 「変わったやつだ!」霊媒師は笑いながら、ナイフとともに姿を消した。 出口では、クレアの霊が彼を出迎えた。 「すべては終わりました。」彼女は、リチャードをもとの世界へと導いた。脱出後、船はそのまま天へとのぼっていった。 【リチャードの自宅】 机上に、姉弟のオルゴールがある。オルゴールとクレアの顔が重なり、オルゴールのメロディとともにクレアの独白が流れる。 「あの力がなんだったのか判りませんが、あなたが多くの人をすくって、石を消滅させたことは忘れないでください。」 〔付記〕 呼びかけに応じて赤いナイフを取らないと、このエンディングとなります。 クレアの独白は、「こんなことを言ってたような気がする」と記憶を頼りに書き起こしたものです。 ひょっとしたら大間違いかも知れません(汗)。 ※時間内に脱出できなかった場合 《バッドエンディング》 船は、リチャードを乗せたまま天へと上っていった。 後日、アンカーの地元紙に「オズモンド宅焼失とオズモンド父子失踪」の記事が掲載されることになる。 235 :エコーナイト:2007/04/25(水) 18 02 11 ID pXjsd89j0 ※おまけ:機関室にたどり着く前に、HPがゼロになった場合 《ゲームオーバー》 【地下アトリエ】 警官がオルフェウス号の絵をしげしげと見ている。と、足元に男が横たわっているのに気がついた。 「なんてこったい……。」 一歩あとずさりしながら、警官はうめいた。 〔付記〕 横たわる男は、船にいる幽霊(影)と同じグラフィックです。このゲームでは主人公の姿はいっさい描写されません。 なので、十中八九この影はおそらく主人公の遺体でしょう。 最後に。 土壇場で出てきて誘惑してきた霊媒師って、何よ? と、「待った!」が出てきそうですが、ほんとに判りません。 途中で、脈絡もなく出てきて、石を押し付けて、取引でアストラルピースを巻き上げてナイフを作って、リチャードにさしだす。これがすべてです。 ネットでざっと調べても、公式に公表された様子もなし。ただ、どこかの攻略サイトで「人の運命をもてあそぶ悪魔みたいな存在、としか言えない」というファンの書き込みが真実ではないかと思ったり。 このゲームの雰囲気を伝えようとネタばれを避けつつ書き込んでいくと膨大な量となってしまい、やむなくストーリ一本に絞ってしまいました。それが心残りです。 238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 20 49 54 ID 3FCUi2n00 霊能者(霊媒師)はおそらく赤い石と青い石の両方を作った張本人。多分、こいつ賢者の石を作った結果 不死身になった人間なんだろう。悪魔かもしれないけど。 攻略本に設定があったと思うが、力を求めた某国の王の前に現れた牧師(か錬金術士)が赤い石を王に渡し、 石の力で狂気に走った王様を止める力を求めた兵士か一般市民の前に青い石を持った牧師(錬金術士、おそらく 同一人物)が現れるという話がある。 うろ覚えなので、国王が錬金術士に赤い石を作らせ、出来上がった赤い石を錬金術士を殺して奪い、 錬金術士の息子が青い石を作って対抗……と、そんな話だったような気もするが。 ちなみに、霊能者は『エコーナイト2 眠りの支配者』でも登場するが、五十人の幽霊を全員成仏させる という難易度Eクラスの攻略方法を必要とするので、二作目に登場すること自体知らない人も多い。 (※編集注・・・2の霊は50人ではなく30人です。1(この作品)より4人多いです)
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/51.html
原語 story 和訳 名詞 物語、冒険、噺、語り、談、 伝 (でん)、逸話、由縁、概略、粗筋、筋書き、中味、内容、顚末、言い伝え、伝承、伝説、神話、故事、歴史、冒険譚、伝記、作り話 話、 経緯 (いきさつ/けいい)、事情、 訳 (わけ)、実体験、物語、実話、事由、内情、物事 漢字一字 談、譚、噺、伝、歴、史、紀 話、事 やまとことば ものがたり(物語)、かたり(語) よし(由) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]話。物語。[二]映畫の脚本。シナリオ。(シナリオ:(名) 映畫劇の脚本。映畫の筋書。ストーリー。) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①物語。②小説・脚本・映画などのすじ。 大英和辭典 〔名〕[一]物語,話.[二]歷史.[三]【文學】物語,噺〔ハナシ〕,小說.[四]趣向〔シユカウ〕.[五]【新聞俚語】社說以外ノ記事,報道記事:特ニ,探訪記事.[六]〘俗〙噓〔ウソ〕,作リ事.[七]†歷史・傳說・傳奇小說ナドカラ取ッタ事件ヲ現ハシタ繪畫・彫刻・錦織(又ハ其ノ現ハサレタ事件). 直訳音写語は「物語」か。 同義等式 原語単位 story=物語 カタカナ語単位 ストーリー=物語 カタカナ語の類義語 エピソード 附箋:S ス 英語
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7097.html
Golf Story 機種:NS 作曲者:Joel Steudler 開発元:Sidebar Games 発売元:フライハイワークス(日本語版) 発売年:2017、2018(日本語版) 概要 オーストラリアのインディーゲームスタジオSidebar Gamesが開発したゴルフゲーム。 ゴルフゲームにRPGの要素を加えた作品で、経験値を溜めてレベルアップしたり、お金で装備を買ったりすることが出来る。 ゴルフコース全体がフィールドとなっており自由に移動が可能。グラフィックはスーファミ風のドット絵が使われている。 音楽は紳士のスポーツであるゴルフを題材にしているため、どのBGMも落ち着きがあって上品。 個性的なゴルフコースが多く、それらゴルフコースの特徴を音楽で上手に表現してある。 各コースの音楽は複数のパートに分かれているが、サントラではそれぞれ1曲ずつにまとめられている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Golf Story Theme Joel Steudler Melancholy Memories タイトル画面 In the Clubhouse メニュー画面・マップ画面 Wellworn Grove コース「ウェルウォーン・グローヴ」 The Punks 自宅 Lurker Valley コース「ルーク・バレー」 Cheekybeak Peak コース「チキチキビーク・ピーク」 Bermuda Isles コース「ベルミューダ島」 Tournament Time! トーナメントのイベントスタッフロール Tidy Park コース「タイディー・パーク」 The Old Folks Oak Manor コース「オーク・マーナー」 Punks v. Old Folks Coolwind Wastes コース「コールドウィンド・ウェスト」 The Ballroom RC Car Rock Blue Moon Dunes コース「ブルームーン・デューン」 サウンドトラック Golf Story Original Soundtrack ゴルフストーリー【Nintendo Switch】
https://w.atwiki.jp/period0/pages/21.html
メインストーリー 現在実装されているメインストーリーは【Chapter4】までとなります。 Chapter4クリア時に、マーリンのPLカード(イラスト違いカード)を獲得する事ができます。 Chapter4クリアまでに貰える報酬数は以下となります。 報酬名 獲得数 ソウルカード 21枚 強化ポイント 13800pt ピリオドコイン 2200枚 Chapter エリア ストーリータイトル パート 対戦相手 MISSION リワード Chapter0「Tokyo Area Zero」 0-1 「First Contact!」 会話 - - ソウルカード1枚 0-2 「VS.元気な少女」 デュエル VS.ranram デュエルに勝利する ピリオドコイン50枚 0-3 「初デュエルのあとで」 会話 - - 強化ポイント300Pt 0-4 「不穏の足跡」 会話 - - ピリオドコイン100枚 Chapter エリア ストーリータイトル パート 対戦相手 MISSION リワード Chapter1「ヘルハウンドの牙」 1-1 「われらデュエリスト」 会話 - - ソウルカード1枚 1-2 「VS.強気な青年」 デュエル VS.TUZIGIRI 属性有利1回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 1-3 「勝利! やったね!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-4 「対戦者求む!」 会話 - - ソウルカード1枚 1-5 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-6 「VS.前のめりガール」 デュエル VS.gagagarl クリティカル1回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 1-7 「Duel END」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-8 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-9 「VS.英雄王」 デュエル VS.Heroic 最大ダメージ90以上で勝利 ピリオドコイン50枚 1-10 「Duel END」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-11 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-12 「VS.鉄壁少女」 デュエル VS.ironGarl 残りHP100以上で勝利 ピリオドコイン50枚 1-13 「Duel END」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-14 「ブイブイいわすぜ」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-15 「Reportage Writer」 会話 - - ソウルカード1枚 1-16 「VS.真司」 デュエル VS.Mastema AP使用4以上で勝利 ピリオドコイン50枚 1-17 「ここから本題?」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-18 「《天使》の話」 会話 - - ソウルカード1枚 1-19 「VS.友香」 デュエル VS.ranram デュエルに勝利する ピリオドコイン50枚 1-20 「悩める少女と」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-21 「迫りくる影」 会話 - - ソウルカード1枚 1-22 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-23 「VS.強気な青年」 デュエル VS.TUZIGIRI 属性有利2回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 1-24 「彼女のメッセージ」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-25 「Encounter!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-26 「VS.ヘルハウンドと名乗る男」 デュエル VS.HH 7ターン以内で勝利 ピリオドコイン50枚 1-27 「撃退成功」 会話 - - 強化ポイント300Pt 1-28 「その少女、危険なり」 会話 - - ピリオドコイン100枚 Chapter エリア ストーリータイトル パート 対戦相手 MISSION リワード Chapter2「天使のウワサ」 2-1 「ASAP!!」 会話 - - ソウルカード1枚 2-2 「VS.HH」 デュエル VS.HH 最大ダメージ120以上で勝利 ピリオドコイン50枚 2-3 「おや、彼の様子が……?」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-4 「不思議なカード」 会話 - - ソウルカード1枚 2-5 「のせられやすいね」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-6 「VS.友香」 デュエル VS.ranram デュエルに勝利する ピリオドコイン50枚 2-7 「やっぱりこうなる」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-8 「謎多き事件」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-9 「エリアランカー」 会話 - - ソウルカード1枚 2-10 「VS. dorothy」 デュエル VS.dorothy クリティカル1回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 2-11 「お強いですね」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-12 「注意するのじゃ」 会話 - - ソウルカード1枚 2-13 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-14 「VS.ウワサ好き女子」 デュエル VS.whisper AP使用10以上で勝利 ピリオドコイン50枚 2-15 「Duel END」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-16 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-17 「VS.かるい男子」 デュエル VS.TheLighton AP使用12以上で勝利 ピリオドコイン50枚 2-18 「Duel END」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-19 「舎弟爆誕」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-20 「新たなる挑戦者」 会話 - - ソウルカード1枚 2-21 「VS. dorothy」 デュエル VS.dorothy 6ターン以内で勝利 ピリオドコイン50枚 2-22 「勝利...?」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-23 「VS. 阿修羅」 デュエル VS.dorothy 5ターン以内で勝利 ピリオドコイン50枚 2-24 「もうひとつの」 会話 - - 強化ポイント300Pt 2-25 「彼の者、語りしは...」 会話 - - ピリオドコイン100枚 Chapter エリア ストーリータイトル パート 対戦相手 MISSION リワード Chapter3「はじめての公式戦」 3-1 「Let's 相談!」 会話 - - ソウルカード1枚 3-2 「VS.dorothy」 デュエル VS.dorothy クリティカル3回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-3 「セキニンとってね」 会話 - - 強化ポイント300Pt 3-4 「《天使》のカード」 会話 - - ソウルカード1枚 3-5 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 3-6 「VS.強気な青年」 デュエル VS.TUZIGIRI 属性有利3回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-7 「経験値アップアップ!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 3-8 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 3-9 「VS.スピードマスター」 デュエル VS.dashdan 先行を2回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-10 「Duel END」 会話 - - 強化ポイント300Pt 3-11 「めざすは公式戦」 会話 - - 強化ポイント300Pt 3-12 「公式戦出場」 会話 - - ソウルカード1枚 3-13 「VS.前のめりガール」 デュエル VS.gagagarl クリティカル3回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-14 「VS.強気な青年」 デュエル VS.TUZIGIRI 属性有利3回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-15 「一回戦突破だぜ!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 3-16 「VS.鉄壁少女」 デュエル VS.ironGarl 残りHP100以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-17 「VS.ウワサ好き女子」 デュエル VS.whisper AP使用15以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-18 「VS.大佐」 デュエル VS.Redman アビリティ使用4回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-19 「覆面女子(謎)」 会話 - - ソウルカード1枚 3-20 「VS.dorothy」 デュエル VS.dorothy クリティカル3回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-21 「決勝進出なのじゃ!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 3-22 「彼の名は...?」 会話 - - ソウルカード1枚 3-23 「VS.First」 デュエル VS.First アビリティ使用4回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 3-24 「優勝! だけど」 会話 - - ピリオドコイン100枚 Chapter エリア ストーリータイトル パート 対戦相手 MISSION リワード Chapter4「ゼロ区の休日」 4-1 「友香のおさそい」 会話 - - ソウルカード1枚 4-2 「VS.友香」 デュエル VS.ranram デュエルに勝利する ピリオドコイン50枚 4-3 「スタンプラリー」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-4 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - ソウルカード1枚 4-5 「VS.スピードマスター」 デュエル VS.dashdan 先行を2回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 4-6 「Duel END」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-7 「ゲリラライブ」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-8 「NEW CHALLENGER !!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-9 「VS.ミライのおっかけ」 デュエル VS.MIRAI_LOVE 残りHP100以上で勝利 ピリオドコイン50枚 4-10 「Duel END」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-11 「スタンプゲットだぜ!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-12 「VS.研」 デュエル VS.HH 最大ダメージ150以上で勝利 ピリオドコイン50枚 4-13 「次の目的地に出発ごー!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-14 「友香探検隊」 会話 - - ソウルカード1枚 4-15 「VS.イケメンな男」 デュエル VS.Ikemen クリティカル3回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 4-16 「この愛は奪えない」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-17 「VS.操」 デュエル VS.dorothy クリティカル3回以上で勝利 ピリオドコイン50枚 4-18 「次の目的地に出発ごー!ごー!」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-19 「尾行作戦」 会話 - - ソウルカード1枚 4-20 「VS.ペンドラゴン」 デュエル VS.Dragon 最大ダメージ200以上で勝利 ピリオドコイン50枚 4-21 「王との邂逅」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-22 「友香の想い」 会話 - - ソウルカード1枚 4-23 「VS.友香」 デュエル VS.ranram デュエルに勝利する ピリオドコイン50枚 4-24 「ゼロ区を覆う闇」 会話 - - 強化ポイント300Pt 4-25 「シーズン2 予告!」 会話 - - ピリオドコイン100枚ユニットカード マーリン「PL」 ※各ChapterのNPCに関する情報は各Chapterの個別ページへ記載をお願いします。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ここを編集
https://w.atwiki.jp/hollycall/pages/14.html
ストーリー
https://w.atwiki.jp/bfkr1/pages/20.html
ストーリー
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/536.html
盟約 EP1 カルブラム傭兵団 EP2 魔族の影 EP3 三日月を斬り裂く剣 EP4 ノール種族の王 EP5 失われた聖なるアーティファクト ExEP アイダン EP6 燃えるコレン ExEP タイタン EP7 2番目の巫女 EP8-Part1- 我々をひとり残らず殺しても EP8-Part2- 我々をひとり残らず殺しても EP9 破滅の歌 ストーリー/メインストーリー/EP7:2番目の巫女
https://w.atwiki.jp/planetquestjp/pages/38.html
共通ストーリー #09 (1/29) 翻訳者 AFK Twitter 到着 通信- 発信者 パノペア副艦長ニコラス・ケストレル 発信地 惑星ミマー洞窟内部 レポート No.3 - ζ サジタリィ 3.32 星紀 分類 捜索任務レポート こちら副艦長のケストレル、現在ミマー洞窟内部から通信中。洞窟内を 2 マイル(3.2 km)ほど下に降りたが、全く底が見えない。周りの壁にはそこら中クアンタムの「血管」が張り巡らされてる。さっきのは言い間違いじゃない、まさに「血管」なんだ。岩の表面に沿って突き出て、脈を打ってるんだよ。 ちなみに下に降り始めたとき、クィリットに数匹出くわしたが、下手にちょっかいを出さず放っておくことにした。 敵意のない奴や、こちらを気にも留めず上に駆け上がっていく奴ばかりだったからな。それ以降クィリットは見ていない。 現在地から 2 マイル前の場所では、セラの残した最後のビーコンを発見した。前回のレポートで俺から報告した例の…ささやき声だが、そのビーコンに近づくと一瞬はっきりと聞こえ、その後消えていった。いつもならこんなこと報告したりしない。だが、直近の発見や出来事とこのことは大きな関連性があるように思う。 現在の位置についてだが、洞窟群が繋がりあう空間にいる。そこで休憩を取っている。なお、ここでセラ部隊の隊員を 2 名発見した。1 人はセリン、もう 1 人は聞き覚えのない名前の男だ。現在この男には心肺蘇生を施している。セリンの方は、あまり口を開かない。だが何とか聞き出せた話によると、手持ちのビーコンを使い切った後、探査部隊員自身がビーコンの「役割」を果たすことになったらしい。俺たち救援部隊の目印になってくれたわけだ。 それとセリンが艦長…いや、セラ指揮官の音声データを受け取っていた。洞窟内での隊の行動を記録するため録音していたものだそうだ。今からこのデータの 45 セクション目を再生する。評議会には是非しっかりと聞いてほしい。 「…故郷のことを思い出す。青みがかった空へゆっくり落ちていく太陽も。私の考えは正しかったようだ。信号が強くなってきている。発信源は近くにあるはず。アレも聞こえ始めてきた…最初に気付いたのはケイトだったか…辺り一面から聞こえるんだ。優しく…こちらを招き入れるようなささやき声が。 (ノイズ) …信号を遮断しても声は止まらない。聞こえてくる言葉の意味は分からない…だがもう少しで 1 つくらいは聞き取れそうだ。なんとか確保したなけなしの食糧もそろそろ尽きる。ということで、数日中に我々はここを発ち先へと進む。」 一体…どう捉えたらいいんだろうか。先ほども言ったが、最後のビーコンを離れてからは一切ささやき声を聞いていない。俺も、隊の仲間も。セリンにも聞いたか尋ねてみたが、目に恐怖を浮かべるばかりで…それ以上聞き出す気にはなれなかった。ここからについてだが、救助した 隊員の世話のため隊からここに 2 人残し、残りの隊員でさらに洞窟の奥へ進む。パノペアとの通信はどんどん繋がりにくくなってきてる…パノペアに残った隊員によると、嵐がどんどん激しくなっているそうだ。だから次の報告まである程度間隔があきそうだ。まあ上手くいけば、次はセラとその部隊の奴らと一緒に報告できるかもな。
https://w.atwiki.jp/siafps/pages/17.html
概要 工事中 BOのストーリー Bo2のストーリー 今回のBO2 ZOMBIESは時系列的には前作BOからの続きとなる。(ORIGINS,MOB OF THE DEAD等は除く) 背景は前作BOでMOONにおいて地球に核爆弾が発射され、崩壊した地球における主人公達を描くものである。 大まかな粗筋 前作BOにおける核爆弾の地球への発射によって、地球はすでに崩壊し、元素115は散布されてしまった。 そのせいで地球はゾンビが闊歩する終末の地となってしまった。 生き残った者達は、前作の主人公の一人であり、BOでゾンビの主導権を握ったリヒトーフェンと、その宿敵となっているマクシスのサイドにそれぞれ付き その声に従っていたのであった。 そんな中、今回の主人公達であるミスティ、マールトン、ラスマン、そしてサミュエルはTRANZITで出会い、行動を共にする事になる。 この4人は協力してマクシス(もしくはリヒトーフェン)の声による命令をこなして行く。 TRANZITではGREEN RUNで協力して命令を遂行し、次にワープさせられたDA YUE JINのDIE RISEでも命令を遂行、そしてRESOLUTION 1295のBURIEDでも他の生き残りとは 違う働きをみせ、マクシス(もしくはリヒトーフェン)の命令を着実にこなしていった。 だが、マクシス、リヒトーフェンの二人はお互いに自分の目標を達成しもう片方を無力化する事が本来の目的であった。 生き残りの人々に語りかけていた、「地球を救う」といった類いの発言はただの戯れ言にしか過ぎなかったのだ。 はからずもこの邪悪な計画に加担した4人は用済みの身となり、ついにはBURIEDの∞ラウンドにおいて息絶える事となった。 地球はリヒトーフェン(もしくはマクシス)に完全に掌握され、希望は完全に断たれてしまったのである。 MOB OF THE DEAD 時は変わり1930年代のアルカトラズ刑務所。 ここにビリー・ハンサム、サルバトーレ・デルーカ、アルバート・アーリントン、マイケル・オリアリーという4人の囚人がいた。 この4人はサルバトーレを中心としたギャングの一味であり、とある「脱獄計画」を企てていた。 その計画とは、文字通り「刑務所にある間に合わせの部品で飛行機を作り、空を飛んで高飛びする」といった奇想天外なものであった。 しかしその決行の際、突然刑務所はゾンビが徘徊する地獄と化してしまった。 原因も分からず、突然出てきたゾンビに戸惑いながらも4人は逃げようと試みる。 しかし、飛行機は出来たものの、落雷を受け、4人はゴールデンゲートブリッジへと墜落してしまう。 そして何故か設置されてある電気椅子で諦めからか死のうとするが、気付くと霊体になって戻ってきてしまう。 記憶の混乱も生じる中、4人は自分達がそれぞれ既に死んでいる事をゾンビを操っている主(マクシスやリヒトーフェンではない存在)によって 気付かされる。 そしてとうとう霊体になれたのも、同じ事を何回も繰り返しているのも、ゾンビが発生したのも、 この世界が全て自分達の執念と何者かの意思によって成り立っていた世界であるからだ、という事に4人は気付く。 現実の世界では1930年代の当時、この4人による脱出計画は計画の時点で頓挫し、計画発案者であるアルバート・アーリントンは血の復讐により死亡し 他の3人もアーリントンを殺した罪によって電気椅子で処刑されていたのである。 これらを全て知った彼らはとうとう橋の上で3VS1のデスマッチをくり広げる。 アーリントンが勝てば、このループから解放され、ゾンビを操っている存在の呪縛も解けるが他の3人が勝てばループが続く。 果たしてループから解放され、安寧にたどり着く事は出来るのだろうか。 ORIGIN 編集中 ~考察・推測~ ここではゾンビについての謎となっている部分の推察を行う。 なお確証は今の所状況証拠だけなので無し。 飽くまで参考としてもらいたい。(随時修正・変更がかかる点ご了承下さい) 元素115による感染は人為的に操作出来るのか →恐らく不可能。感染した人(つまりゾンビ)を人為的に操る事はエーテルによって可能だが 感染の拡大や縮小自体はエーテルの力を持ってしても止める事は出来ないと思われる。 MOB OF THE DEADでのゾンビを操る存在とは? →ルシファー説が理に適っていると思われる。1930年代にはリヒトーフェンやマクシス自体存在しない事、 また、ゾンビの目の色がどちらの支配色でもない事、そして「冥府界」という単語が度々散見される事が理由。 ルシファーは死者を司る悪魔であり、そこからこの説が生まれたのではないか。 しかし完全にリヒトーフェンらに関係がない、という事ではないのはオリジンにて明らかとなっている。 いつもの4人組はBOのMOONから最終的に生還出来たのか →全く不明。しかしその中のタンク・デンプシーはミスティの父親だとする説がありそれが正しければ 一応の所生還は出来ている可能性がある。 リヒトーフェンについては精神体はエーテル内にある為肉体自体はサマンサの精神が宿るものとなっているはず。 余談ではあるがiPhone版COD ZOMBIESアプリにおけるチュートリアルでは彼がゾンビと化しているのでこれを公式の設定ととれば 肉体は既にゾンビ化している可能性もある。 サミュエルの「3人に知られたら殺される」ような過去の出来事とは →恐らくゾンビの肉を食べた事と思われる。 DIE RISEの冒頭のムービーにて一瞬フラッシュバックする映像があるがそれがそのまま該当する可能性が高い。 また、この事によって感染が初期段階ではあるが起こり、リヒトーフェンの声を受信出来るようになっているのだ、という説もある。 TRANZITにおけるアボガドロの正体とは →おそらくなんらかの形で電気と人間が元素115の影響によって融合したものだと考えられる。 発電所に閉じ込められていたのはかなり初期から存在していた事を暗示する。 つまり何らかの研究や実験の成果なのではないだろうか。 しかし正体については明らかになっていない為推論の域を出ない。 ∞ラウンドとは一体 →おそらく今回の主人公4人の未来の姿(終着点)である。 全ステージでの謎解きを終わらせ、用済みになった者達の末路といったところか。 記憶障害の原因と全滅→復活のループの関係性 →今回のZOMBIESでは115の副作用として、「幻聴やパラノイア、短期の記憶障害」が発生する事が示唆されている。 ここで述べるのは仮説の域を出ないが、これはDIE RISEなどに見られた主人公達の時間移動(全滅するとまた生き返る事)と密接な繋がりが ある、という事ではないだろうか。 つまり、リヒトーフェンなどによる時間移動は、厳密には時間移動というよりも「別の時間軸の主人公達を連れて来る」事なのだ、と考える事が出来るのだ。 分かりやすく言えば「今の世界の主人公達が全滅しても別の世界(平行世界)から強制的に呼び戻す」という事である。 もしこの仮説が合っているならば短期の記憶障害は平行世界間移動の際のラグと考える事が可能となる。 しかしこの症状が何故ラスマンに頻発するのかの説明は未だつかない。 オリジンにおける不可解な設定の不一致 →COD BO2 ZOMBIESにおける最大の謎とも言えるであろうこの問題。 様々な食い違いが起きている事に気付くだろうか。 例を挙げると 過去が舞台なはずなのにはるかにオーバーテクノロジーな技術が散見出来る。 いつもの4人組が何故かここに来て再登場している。 リヒトーフェンとマクシスの関係が何故か今までにくらべ友好的である。 サマンサはリヒトーフェンによってMOONのエーテルに転送されるまでは捕われる事は無かったはずなのに何故か捕われている。 マクシスの死因がリヒトーフェンによる精神と肉体の分離ではなく、115感染によるものとなっている。 このように、今までのストーリーを根源から覆す内容となっている為、背景等が全く分からないのである。 いずれ謎解きによって判明するかもしれないが、この矛盾をどう説明するのかが予想出来ない。 どうストーリーに絡んで来るのか、今後も調査を続けたい。 ※この記事は判明した事を元に作成しています。 異なる点がありましたら是非加筆、修正をお願いします。
https://w.atwiki.jp/fgpangya/pages/21.html
「パンヤ島」と呼ばれる不思議な島で、ゴルフに良く似た「パンヤ」と呼ばれるゲームがプレイされています。 昔々、平和な「パンヤ島」は巨大な危機にさらされました。 悪いことを企んでいる勢力たちが、パンヤ島の生命力を奪う邪悪な結界を張り始めたのです。 島が弱って行くなか「賢者カディエ」はついにひとつの解決法を出しました。 魔法の棒「エアーナイト」で、神秘のボール「アズテック」を打って生命力が抜け出す穴を塞ぐことでした。 「エアーナイト」と「アズテック」で島を救ったのは、地球から来た名の知れない勇士でした。 以来、島では彼を称える行事として、勇士をまねる遊びが始まりました。 時には時間の妖精たちが、彼らの元へやって来て、一緒に祭りを楽しむ人を連れて行ったりもします。 まさに、これがパンヤのはじまりです。 ストーリーモード 各キャラクターを中心とした物語が用意されています。 プロローグ→エピソード1→エピソード2→エピローグ という流れになっています。 ストーリーをクリアしていくと使用できるキャラクターが増えます。 また、物語中でクラブやアズテックを手に入れることもできます。